早稲田大学へのアジアからの最初の留学生は朝鮮半島出身の洪奭鉉で、1897年に東京専門学校(1882年開設、大学の前身)の邦語政治科を卒業したと大学の歴史に記録されている。(添付PDF参照)。

爾来、朝鮮半島から早稲田大学を目指す留学生は増え、1907年11月には早稲田大学朝鮮留学生同窓会が結成された。1931年5月ウリ同窓会へ改称し、会員数は238名に上った。

解放後祖国に戻った同窓生らは、南北両政府樹立に先立ち、1947年9月20日昌徳宮秘園に170余名が集まり本国校友会を結成し現在に至っている。ウリ稲門会とは姉妹関係であり、相互交流を続けている。

日本においては、活動停止状態だった“ウリ同窓会”再建の声は有ったものの、解放後の厳しい社会状況の中で、実現を迎えたのは1960年代となった。

1966年12月にウリ同窓会再建準備委員会が発足、1967年8月に再建第一回総会が開催された。

 

その後、1980年代に入り、ウリ同窓会と稲水会に分裂する時期も有ったが、1998年3月に両同窓会が統一され、「ウリ稲門会」として再スタートした。現在、21年目を迎える。

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