みんな どうしているんだろう??
私は 1967年4月、高等学院から理工学部へ入学しました。
韓文研にもすこし参加して、人生勉強をさせて頂きました
私はその頃、未熟、無能、無責任でした。
茶房も懐かしいです。
卒業して、日本の会社に入りました。
すぐ、米国滞在を打診されましたが、私は朝鮮籍で、渡航は不可能でした。
コンピューターのOS,APPL等のinstallation等を10年間しました。
その後、数万人規模の1部上場会社へ転職し、設計、要素開発等をしました。
気が済みました。
1990年ごろ、バブルのころ、時代に押されて、独立して、20億も借金してビルを建てました。
住友不動産にも、富士銀行にも、清水建設にも学院の同級、同期がいて、助けてもらいました。
何とか生き延びました。
あの韓文研の人たちはどうしているんだろう??
当時の韓文研の人たちも 元気そうとのこと 懐かしいです。
IT部も すごいですね。
私も、大昔 cでrealtime osをまっさらから作りました。
unixは当時はrealtimeでなく制御には適応できませんでした。
世界の学会を見渡しても os自作できる人間なんて何人もいなかったかも?
学生時代、世界はいずれ、one law, one language, one nationになり、人類前史はそのときに終わるなんて思っていました。
マルクス主義は「労働者のためのもの」と、「お金を儲けるためのもの」と2個あるような気もします。
生産財の共有という意味では、株式会社の多数の人の株共有なんてマルクス主義の実現かもしれません。
よろしくお願いします
ご投稿ありがとうございます。
当会の幹事長を務めております1983年第一文学部入学の朴魯善と申します。私も学生時代は韓文研でした。おそらく、その韓文研の人たちは元気にしておられます。
さすがにこの一年半ほど会食・会合を持つことを避けていますが、それ以前は当会の行事やプライベートな食事会など、その年代の韓文研の先輩方と頻繁に顔を合わせていました。1日も早く、旧交を温めつつ新しい交流をとりもつ機会が持てることを願っています。その時が到来しましたら、どうぞご参加ください。お待ちしています。
またこの新型コロナ禍、このHPへの取組みを含め、当会は(日本政府に先駆けて)「IT部」を設立しております。オンライン勉強会や読書会など、ゆっくり企画中です(なにぶんボランティアなものですから「スピード感」はあまり大切にしていません)。準備が整いましたら、このHPでご案内します。よろしかったら参加してみてください。
今後ともよろしくお願いいたします。