昨年『韓国歌謡史、上下二巻』を上梓した朴燦鎬学兄(66年文学部東洋哲学
科卒)が去る9月19日(木)東京・東中野space cafeポレポレ坐において
、「DJ講座韓国歌謡史2019」を開催した。
19世紀末から、植民地期、解放後に至る約百年間の朝鮮・韓国の歌謡史につ
いて、2時間にわたり、音楽を交えながら熱弁をふるった。
会場には多くの日本人韓国歌謡ファン、同窓生、そして内海愛子(恵泉女学
園大学名誉教授)氏ら研究者が多数参席していた。
「韓国歌謡史」出版 朴燦鎬さんの思い 時代のうずき、歌に - 毎日新聞
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